11/28(火)通常営業 19:00 Open
11/29(水)通常営業 19:00 Open「月刊Latina presents コンテンポラリー・ワールド・ミュージック 」※通常営業スタイルで、20:00~24:00の開催です。
11/30(木)通常営業 19:00 Open
12/1(金)通常営業 19:00 Open 「Roarers On The Road」※23:00~4:00の開催です。
12/2(土)通常営業 19:00 Open「Freedom Jazz Music」※通常営業スタイルで、20:00~23:00の開催です。
12/3(日)「青野賢一独演会 "wunder kammer"」※通常営業スタイルで、17:00~23:00の開催です。※日曜日は24:00までの営業となります。
12/4(月)通常営業 19:00 Open
12/5(火)通常営業 19:00 Open
12/6(水)通常営業 19:00 Open
*Bar Music Schedule:Autumn 2017→http://barmusic-coffee.blogspot.jp/2017/11/bar-music-schedule-autumn-2017.html
11/27 Mon.
Polish Jazz Night
Special appearance - Sławek Jaskułke
[DJ] オラシオ・山本勇樹(Quiet Corner)・高木洋司(CORE PORT)
[at]渋谷 Bar Music
[info]03.6416.3307
※20:00~22:00の開催です。
※ポーランドのピアニスト、スワヴェク・ヤスクウケが来店いたします(パフォーマンスの予定はございません)。
※Music Charge ¥500
※スワヴェク・ヤスクウケの来日パフォーマンスが行われる「ザ・ピアノエラ 2017」二日間のチケットを、Bar Musicで好評販売中です。
http://barmusic-coffee.blogspot.jp/
ザ・ピアノエラ 2017
11月25日(sat), 26日(sun)
東京・めぐろパーシモンホール 大ホール
おかえりなさい、ピアノの世紀へ。世界から日本から、ピアノ音楽の現在と未来に出会う二日間。ピアノ世紀の到来を告げるフェスティバル。2年ぶり3回目の開催。
11月25日 (sat) [17:15 open / 18:00 start]
ボボ・ステンソン・トリオ
Bobo Stenson (pf)/Anders Jormin (B)/Jon Fält (Dr) (from Sweden)
マリオ・ラジーニャ
Mário Laginha (from Portugal)
ディエゴ・スキッシ with 北村聡
Diego Schissi with Satoshi Kitamura (from Argentina, Japan)
Day 1:Time Table
18:00-18:50 ディエゴ・スキッシ with 北村聡 Diego Schissi with Satoshi Kitamura
19:00-19:50 マリオ・ラジーニャ Mário Laguna
20:05-21:00 ボボ・ステンソン・トリオ Bobo Stenson Trio
※タイムテーブルは変更になる場合がございます。
11月26日 (sun) [15:45 open / 16:30 start]
ハウシュカ
Hauschka (from Germany)
スワヴェク・ヤスクウケ
Sławek Jaskułke (from Poland)
高木正勝
Takagi Masakatsu (from Japan)
Day 2:Time Table
16:30-17:30 ハウシュカ Hauschka
18:00-18:50 スワヴェク・ヤスクウケ Sławek Jaskułke
19:10-20:00 高木正勝 Takagi Masakatsu
※タイムテーブルは変更になる場合がございます。
※スワヴェク・ヤスクウケの来日パフォーマンスが行われる「ザ・ピアノエラ 2017」二日間のチケットを、Bar Musicで好評販売中です。
11/29 Wed.
月刊Latina presents コンテンポラリー・ワールド・ミュージック
[DJ]花田 勝暁(月刊Latina編集長)
[at]渋谷 Bar Music
[info]03.6416.3307
※通常営業スタイルで、20:00~24:00の開催です。
※1Drink Order + Charge ¥500
花田勝暁
1982年青森県生まれ。
世界の音楽情報誌「月刊ラティーナ」編集長。ブラジル留学後に2005年にラティーナに入社。大学院入学のため、2009年に一度退社し、ポルトガル語講師やブラジル映画祭の運営を行う。2014年にラティーナに復帰し現職。ポ語講師としては八王子でのポルトガル語講座は継続中。JJazz.Netのbar bossa BLOGで、林 伸次さんに呼んでいただきました。http://www.jjazz.net/jjazznet_blog/2016/11/bar-bossa-vol63.php
jan and naomi待望のセカンドEP『Leeloo and Alexandra』も好評販売中です!
12/1 Fri.
Roarers On The Road
[DJ]YAMA a.k.a.SAHIB(Jazz Brothers)・中村 智昭(MUSICAÄNOSSA / Bar Music)
[Live] jan and naomi
[at]渋谷 Bar Music
[info]03.6416.3307
※23:00~4:00の開催です。
※Music Charge ¥1000+1Drink Order
YAMA a.k.a.SAHIB(Jazz Brothers)
'85
年、今や伝説の西麻布P.Picassoに出演、パーティー"DRY
ACID"を開始。'91年、JAZZBROTHERSを竹花英二、奈良安浩と共に結成。イベント"JAZZBROTHERS"をCAVEで始める。その
後青山blueを旧友U.F.Oと共にプロデュース。'98年、ハンブルグ・ジャズ・フェスティバルに近藤等則と共に出演。'99年にはユ
ニットFREEMANをスタート、レーベルaudio
sutraを始める。'00年インド、バンガロールで行われたダライ・ラマ14世が提唱する"世界聖なる音楽祭"に出演。その後もオープンマインドで
ヴァーサタイルな活動を続け、Bill Laswell, Jah Wobble,John Zorn、Eraldo
Bernocchi、石間秀機、山木秀夫、坂田明、清水靖晃、中村達也、 DJ Disk,
eye等とのとセッションに参加。08年10月にはJ-WAVE・ジャイルス・ピーターソンの人気番組『WORLDWIDE120』でmix
showがオンエア。 '08年、AUDIO SUTRA SOUNDをアーティストとして始動。
アコースティックギターと歌。1930年代にまで遡るサウンドに、放蕩感の滲みでる歌を語るように奏でる。活動再開したgreat3のベーシストとしても活動中。"folk,jazz,blues and poetry"
naomi
2012年末よりjan and naomiとして活動。jan and naomiではこれまで2014 年2 月に1st シングル「A Portrait of the Artis as a Young Man/time」、10 月に1st EP「jan,naomi are 」、2015 年3月『サウンド&レコーディング・マガジン』 Premium Studio Live Vol.9「Crescente Shades」INO hidefumi+jan and naomi、2016年6月に2ndEP "Leeloo and Alexandra" をリリース。フジロックフェスティバル2016に出演し、アートやファッションイベントでのライブ出演も多い。映画『Amy said』(村本大志監督・2017年公開予定)で、初の映画音楽とエンディングテーマを手がけている。小林うてなとUTENA DESTROY NAOMIとしての活動も行なっている。
2012年末よりjan and naomiとして活動。jan and naomiではこれまで2014 年2 月に1st シングル「A Portrait of the Artis as a Young Man/time」、10 月に1st EP「jan,naomi are 」、2015 年3月『サウンド&レコーディング・マガジン』 Premium Studio Live Vol.9「Crescente Shades」INO hidefumi+jan and naomi、2016年6月に2ndEP "Leeloo and Alexandra" をリリース。フジロックフェスティバル2016に出演し、アートやファッションイベントでのライブ出演も多い。映画『Amy said』(村本大志監督・2017年公開予定)で、初の映画音楽とエンディングテーマを手がけている。小林うてなとUTENA DESTROY NAOMIとしての活動も行なっている。
オ
リジナルの瑞々しいメロディー・ラインと柔らかなギターの音色、アレンジはそれらを生かすために極めてシンプル。ヤン&ナオミは、英語と日本語のバイリン
ガル二人によるメイル・フォーク・デュオ。揃って20代と若く長身で端正な顔立ち、そして人懐っこいキャラクターは、誰をも魅了してしまう。きっと彼ら
は、いずれ大きなステージに立つ。7インチ・オンリーでわずか500枚だけプレスされたこのEPは、その最初の一歩として丁寧に記録されたのです。 (中村智昭)
※Jan and Naomi 7inch(+CD-R) シングル盤「A Portrait of The Artist as A Young Man / Time」は、好評につき完売いたしました。
中村 智昭(MUSICAÄNOSSA / Bar Music)
DJ/ 選曲家/音楽ライターとして「ムジカノッサ」を主宰、渋谷「バー・ミュージック」店主。ユニバーサル/ビクター/インパートメント/キング/ディスクユニオンより複数のコンピレイションCDをリリース、ディスク・ガイドの企画・監修も手掛けると共にUSENやFM各局にも選曲を提供。ジョン・コルトレーンのトリビュート・コ ンピレイション『Dear J.C.』(ユニバーサル)、ベニー・シングス『The Best Of Benny Sings』(ビクター)のライナーノーツや、「ラティーナ」誌、HMV発行の「Quiet Corner」への寄稿など。CALMベスト・アルバム『Mellowdies for Memories』(ラストラム)の選曲とその解説も担当している。また、渋谷「カフェ・アプレミディ」にて1999年のオープンから2009年までの10年間店長も務めた。2013年にはレーベル「ムジカノッサ・グリプス」をスタート。近年はスモール・サークル・オブ・フレンズ/STUDIO75とのコラボレーションも活発化、好評を博している。シリーズ第5作となるコンピレイションCD+7”EP『Bar Music 2017』を12月22日にリリース。http://www.musicaanossa.com/
DJ/ 選曲家/音楽ライターとして「ムジカノッサ」を主宰、渋谷「バー・ミュージック」店主。ユニバーサル/ビクター/インパートメント/キング/ディスクユニオンより複数のコンピレイションCDをリリース、ディスク・ガイドの企画・監修も手掛けると共にUSENやFM各局にも選曲を提供。ジョン・コルトレーンのトリビュート・コ ンピレイション『Dear J.C.』(ユニバーサル)、ベニー・シングス『The Best Of Benny Sings』(ビクター)のライナーノーツや、「ラティーナ」誌、HMV発行の「Quiet Corner」への寄稿など。CALMベスト・アルバム『Mellowdies for Memories』(ラストラム)の選曲とその解説も担当している。また、渋谷「カフェ・アプレミディ」にて1999年のオープンから2009年までの10年間店長も務めた。2013年にはレーベル「ムジカノッサ・グリプス」をスタート。近年はスモール・サークル・オブ・フレンズ/STUDIO75とのコラボレーションも活発化、好評を博している。シリーズ第5作となるコンピレイションCD+7”EP『Bar Music 2017』を12月22日にリリース。http://www.musicaanossa.com/
12/2 Sat.
Freedom Jazz Music
[DJ]vinylDJ 竹花 英二(Jazz Brothers)・小浜 雅胤・大西 陽介
[at]渋谷 Bar Music
[info]03.6416.3307
※20:00~23:00の開催です。
※Music Charge ¥500+1Drink Order
vinylDJ 竹花英二 vinylDJ Eiji Takehana:
CLUB の走り、西麻布P.Picasso にて業界デビュー。 後、328、CAVE などでDJ活動を経て、南青山BLUE を U.F.O.と共にプロデュース。 そして、United Future Organization (U.F.O.)監修のコンピレイション『Multidirection』にて Jazz Brothersで楽曲デビュー。 ピーター・ナイス・トリオ(HOSPITAL)、Florinda Bolkan(IRMA)、U.F.O.、ピチカート・ファイヴ、 東京スカパラダイスオーケストラ、忌野清志郎、井出麻里子などの 楽曲リミックスを手掛ける。 98年より3年間は Yohji Yamamoto の Paris Collection にて選曲/DJをLIVEで行う。 選曲コンピレイションには『Ultimate Garage And Breaks - Universal Step』(ユニバーサル)、『Flying Dutchman Funk Jazz Classics』(BMGビクター)などがある。 2006年にイギリスの名門Soul Jazz RecordsよりJBP名義で12インチ・シングルをワールドワイド・リリース。 2009年12月、TEQUILA PRODUCTIONよりアナログ『TAKEHANA & GOLDEN LOTUS REMIX AND REWORK』を、2010年には『DeepTrackJazz』をEiji Takehana名義でリリース。 2011年3月『TequilaProduction』コンピレーションCD『Rockin' Jazz』をプロデュース。2013年4月 PRIMO & THE GROUPE『 Movement』アナログカット"12"+CD"に"Movement 5/8 ver.-Eiji Takehana Rework"。2015年12月 PRIMO & THE GROUPE『Can I Change?』アナログカット"12"+CD”に”Jazz CArnival -Jazzbrothers Remix"。
Eiji Takehana is DJ and producer, remixer since more than 20 years. His strength is to feel perfectly the needs and wishes of the crowd to bring them with jazz pieces in absolutely dancing mood. In 1994, He made his debut as Jazz Brothers on compilation "Multidirection" (Brownswood/Talkin' Loud) supervised by United Future Organization. In the mid 90's, Other labels have utilized Eiji's skills as a remixer. An impressive list of credits includes Peter Nice Trio(HOSPITAL), Florinda Bolkan(IRMA), United Future Organization, Pizzicato Five, Tokyo Ska Paradise Orchestra, Kiyoshiro Imawano, Mariko Ide, among many, many others. Three years from 1998 has seen Eiji performing at Yohji Yamamoto Collection in paris. In 2006, Jazz Brothers signed to Soul Jazz Records UK and released 12" vinyl "Aphrotalk / Amongstone" worldwide. In 2009, Eiji released "Takehana & Golden Lotus Remix and Rework" (Tequila Production). Next year, released Highly Acclaimed 12" single "Deep Track Jazz"(Tequila Production). The compilation Eiji supervised includes "Ultimate Garage And Breaks-Universal Step", "Flying Dutchman Funk Jazz Classics" etc. In 2013, Eiji provides "Movement 5/8 ver.-Eiji Takehana Rework" for PRIMO & THE GROUPE.
CLUB の走り、西麻布P.Picasso にて業界デビュー。 後、328、CAVE などでDJ活動を経て、南青山BLUE を U.F.O.と共にプロデュース。 そして、United Future Organization (U.F.O.)監修のコンピレイション『Multidirection』にて Jazz Brothersで楽曲デビュー。 ピーター・ナイス・トリオ(HOSPITAL)、Florinda Bolkan(IRMA)、U.F.O.、ピチカート・ファイヴ、 東京スカパラダイスオーケストラ、忌野清志郎、井出麻里子などの 楽曲リミックスを手掛ける。 98年より3年間は Yohji Yamamoto の Paris Collection にて選曲/DJをLIVEで行う。 選曲コンピレイションには『Ultimate Garage And Breaks - Universal Step』(ユニバーサル)、『Flying Dutchman Funk Jazz Classics』(BMGビクター)などがある。 2006年にイギリスの名門Soul Jazz RecordsよりJBP名義で12インチ・シングルをワールドワイド・リリース。 2009年12月、TEQUILA PRODUCTIONよりアナログ『TAKEHANA & GOLDEN LOTUS REMIX AND REWORK』を、2010年には『DeepTrackJazz』をEiji Takehana名義でリリース。 2011年3月『TequilaProduction』コンピレーションCD『Rockin' Jazz』をプロデュース。2013年4月 PRIMO & THE GROUPE『 Movement』アナログカット"12"+CD"に"Movement 5/8 ver.-Eiji Takehana Rework"。2015年12月 PRIMO & THE GROUPE『Can I Change?』アナログカット"12"+CD”に”Jazz CArnival -Jazzbrothers Remix"。
Eiji Takehana is DJ and producer, remixer since more than 20 years. His strength is to feel perfectly the needs and wishes of the crowd to bring them with jazz pieces in absolutely dancing mood. In 1994, He made his debut as Jazz Brothers on compilation "Multidirection" (Brownswood/Talkin' Loud) supervised by United Future Organization. In the mid 90's, Other labels have utilized Eiji's skills as a remixer. An impressive list of credits includes Peter Nice Trio(HOSPITAL), Florinda Bolkan(IRMA), United Future Organization, Pizzicato Five, Tokyo Ska Paradise Orchestra, Kiyoshiro Imawano, Mariko Ide, among many, many others. Three years from 1998 has seen Eiji performing at Yohji Yamamoto Collection in paris. In 2006, Jazz Brothers signed to Soul Jazz Records UK and released 12" vinyl "Aphrotalk / Amongstone" worldwide. In 2009, Eiji released "Takehana & Golden Lotus Remix and Rework" (Tequila Production). Next year, released Highly Acclaimed 12" single "Deep Track Jazz"(Tequila Production). The compilation Eiji supervised includes "Ultimate Garage And Breaks-Universal Step", "Flying Dutchman Funk Jazz Classics" etc. In 2013, Eiji provides "Movement 5/8 ver.-Eiji Takehana Rework" for PRIMO & THE GROUPE.
大西陽介
1998年よりDJのキャリアをスタート。小林径氏主宰の「Routine Jazz」スタート時からの活動を始め、fai・Blue・YELLOW・Organ Bar・OTOなどの都内各クラブでのレギュラーイベントや都内有名ホテル・レストランなどでのDJを経験。 古今東西を問わず幅広いジャンルを渡り歩くプレイスタイルを信条とする。
青野賢一(BEAMS RECORDS)
4月28日生まれ。東京都出身。 セレクトショップ〈BEAMS〉のクリエイティブディレクターとして、 ファッション、音楽、アート、文学などを繋ぐ活動を行う。2010年には初の著作集『迷宮行き』(天然文庫/BCCKS)を発表。 雑誌『OCEANS』、『ROCKS』、 文芸誌『IN THE CITY』にてコラムを連載中。 また山崎真央(gm projects)、鶴谷聡平(NEWPORT)との 選曲ユニット「真っ青」としても活動し、「SPECTACLE in the Farm 2010」などに出演。2011年には中島ノブユキによるシスター・スレッジの名曲カバー「Thinking Of You」のリミックスも手掛けた。http://people.zozo.jp/kenichiaono/
4月28日生まれ。東京都出身。 セレクトショップ〈BEAMS〉のクリエイティブディレクターとして、 ファッション、音楽、アート、文学などを繋ぐ活動を行う。2010年には初の著作集『迷宮行き』(天然文庫/BCCKS)を発表。 雑誌『OCEANS』、『ROCKS』、 文芸誌『IN THE CITY』にてコラムを連載中。 また山崎真央(gm projects)、鶴谷聡平(NEWPORT)との 選曲ユニット「真っ青」としても活動し、「SPECTACLE in the Farm 2010」などに出演。2011年には中島ノブユキによるシスター・スレッジの名曲カバー「Thinking Of You」のリミックスも手掛けた。http://people.zozo.jp/kenichiaono/
12/7リリース!『Bar Music 2016 Weaver of Love Selection+7”EP』のインフォメーション→http://musicaanossa-since1999.blogspot.jp/2016/11/127bar-music-2016-weaver-of-love.html
Bar Musicで皆様に愛される"あんこ店長"(チワワ♀9歳)をモチーフとした、LPサイズと7インチEPサイズのトートバックを制作いたしました。お買い上げのお客様はCDとレコードを全品100円オフ、しかも次回以降もエコバッグ的に持参していただければ無期限で全品100円引きのサーヴィスは継続という、大変お得なアイテムとなっております。
LPサイズ ¥2000 7インチEPサイズ¥1500
*コンピレイションCD『Bar Music × SARAVAH -Precious Time for 22:00 Later-』がコアポートよりリリース!→http://www.coreport.jp/catalog/rpop-10015.html
コーヒーとお酒、そして音楽。
Bar Music
バー・ミュージック
東京都渋谷区道玄坂1-6-7-5F
Tel.03.6416.3307
Open / 19:00~Midnight (日曜日のみ17:00~24:00)
Close / 不定休
厳選のCDとLP、コーヒー豆も販売。
*コンピレイション『Bar Music 2015 Under Sail Selection』が世界初アナログ化楽曲7インチEPと共に好評発売中!→http://barmusic-coffee.blogspot.jp/2015/11/bar-music7ep.html
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*コンピレイション『Bar Music 2015 Under Sail Selection』が世界初アナログ化楽曲7インチEPと共に好評発売中!→http://barmusic-coffee.blogspot.jp/2015/11/bar-music7ep.html
*『Bar Music 2014 Lost Relief Selection』→http://barmusic-coffee.blogspot.jp/2015/06/bar-music7ep.html
*『Bar Music × CORE PORT -Precious Time for 23:00 Later-』→http://coreport.jp/catalog/rpoz-10010.html
*『Bar Music 2013』アナログ12"EP→http://barmusic-coffee.blogspot.jp/2015/03/bar-music-201312ep20150318.html