2013年7月31日水曜日

8/14 Wed.「no one but someone」[DJ]高木 慶太



8/14 Wed.
no one but someone
[DJ]高木 慶太
[at]渋谷 Bar Music
[info]03.6416.3307
※20:00~1:00の開催です。
※1Drink Order + Music Charge ¥300
http://www.musicaanossa.com/bar_music/


高木 慶太
ワイルドなブラジリアンDJにしてエレガントなミュージック・スタイリスト。『セレソン』(BMG)、『フレスカ・サンバ』(EMI)、『ファンク・ブラック・リオ』 (EMI)、『ベン・ヂマイス』(ユニバーサル)といった褐色系ブラジル・コンピレイションの共同監修を手掛けるほか、USENの人気チャンネル「DH-3 usen for Cafe Apres-midi」選曲チームのコア・メンバーでもある。



コーヒーとお酒、そして音楽。
Bar Music
バー・ミュージック  
東京都渋谷区道玄坂1-6-7-5F 
Tel.03.6416.3307  
Open / 18:00~Midnight (5月より毎週金曜日は朝まで営業しております)
Close / 日曜日・祝日
厳選のCDとLPも販売。

2013年7月30日火曜日

今週のBar Music「Roarers On The Road」「Freedom Jazz Music」「大口 純一郎、真夏にローズ・ピアノを弾く」「ヨハン・クリスター・シュッツ、新作アルバム『Beautiful Place』をローズ・ピアノと歌う」


7/30(火)通常営業 18:00 Open
7/31(水)通常営業 18:00 Open
8/1(木)通常営業 18:00 Open
8/2(金)通常営業 18:00 Open「Roarers On The Road※23:00~5:00
8/3(土)「ヨハン・クリスター・シュッツ、新作アルバム『Beautiful Place』をローズ・ピアノと歌う」17:30 Open「Freedom Jazz Music※22:00~5:00
8/4(日)ライヴ特別営業「大口 純一郎、真夏にローズ・ピアノを弾く普段Bar Musicの日曜日は定休となっております。







8/2 Fri.
Roarers On The Road
[DJ]DJ YAMA a.k.a.SAHIB(Jazz Brothers)・DJ KENZO IKEDA
[Live] The Silent Minority
[at]渋谷 Bar Music
[info]03.6416.3307
※23:00~5:00の開催です。
※Music Charge ¥1000+1Drink Order

YAMA a.k.a.SAHIB(Jazz Brothers)
'85年、今や伝説の西麻布P.Picassoに出演、パーティー"DRY ACID"を開始。'91年、JAZZBROTHERSを竹花英二、奈良安浩と共に結成。イベント"JAZZBROTHERS"をCAVEで始める。その後青山blueを旧友U.F.Oと共にプロデュース。'98年、ハンブルグ・ジャズ・フェスティバルに近藤等則と共に出演。'99年にはユ ニットFREEMANをスタート、レーベルaudio sutraを始める。'00年インド、バンガロールで行われたダライ・ラマ14世が提唱する"世界聖なる音楽祭"に出演。その後もオープンマインドで ヴァーサタイルな活動を続け、Bill Laswell, Jah Wobble,John Zorn、Eraldo Bernocchi、石間秀機、山木秀夫、坂田明、清水靖晃、中村達也、 DJ Disk, eye等とのとセッションに参加。08年10月にはJ-WAVE・ジャイルス・ピーターソンの人気番組『WORLDWIDE120』でmix showがオンエア。 '08年、AUDIO SUTRA SOUNDをアーティストとして始動。 

The Silent Minority
木原剛(ag)を中心に結成。結成当時はシンガーである木原剛をサポートするバックバンドであったが、各メンバーの個性の強い演奏スタイルを生かす為に歌を排除し、インストバンドに変化。メンバー[木原剛(ag)、志賀 勇介(eg)、ジョン中山(k)、宍倉充(b)、重田孝史(d)、おみ(perc)]の6人はジャンルを問わず各方面で活躍するスタジオミュージシャンであり、ファンクからジャズ、ブルース、ロック、フュージョンまでを自由自在に泳ぎまわる雑食性の強いセッション色を強調したオリジナルを展開。







ヨハン・クリスター・シュッツ、新作アルバム『Beautiful Place』をローズ・ピアノと歌う
8/3 Sat.[Live]J.C.Schutz(vo・g)、坂 和也(Rhodes Piano)
[at]渋谷 Bar Music
[info]03.6416.3307
※17:30オープン、ライヴは1st (Solo) / 18:30~、2nd (Duo) / 19:30~の開催です。
※チャージ¥1000(
入れ替えなし
http://www.musicaanossa.com/bar_music/


ヨハン・クリスター・シュッツ  (Johan Christher Schutz)
  1976年、スウェーデン生まれ。音楽活動の為にロンドン、及びストックホルムに住む。ファーストアルバム"Passion"は大型CDショップでもインディーズとしては異例の セールスを記録。各FMや有線などで多数プレイされる。 2007年、初来日。六本木ヒルズ森タワーのマドラウンジにて日本での初ライブ。以後、全国各地で勢力的にライブを行っている。 沖井礼二(元シンバルズ/現FROG)や 次松大助(元マイスティース)との共演など日本人アーティストとの親交も深い。 土岐麻子のアルバム"Touch"(2009年)に "Let the sunlight in" を提供、mamericoのアルバム"minuscule"(2011年)のプロデュースなど 作曲家、プロデューサーとしても活動。2010年秋、活動の拠点を日本に移す。 移住後初のアルバム"Peacebird"が2011年10月にリリース。収録曲 "Slow Down" がFM802のヴィーローテーションプレイ曲に選ばれるなどラジオヒットとなる。 
5thアルバム"Beautiful Place"を 今夏リリースしたばかり。


Rhodes Piano


金属製の音叉(おんさ)の一方の枝をハンマーで叩き、電磁ピックアップで電気信号に変換するヴィンテージのエレクトリック・ピアノ。やわらかで揺れのあるサウンドが特徴。Bar Musicに常設されている88鍵式「ローズ・スーツケース・ピアノ」はキーボード部分とアンプ/スピーカー部分が1セットになった機種で、このアンプとスピーカーによって得られる音質が独特であるとされる。



インテリアブランド「IDÉE」の音楽部門IDÉE Records(イデー レコーズ)より、スウェーデン出身の人気シンガー・ソングライター、Johan Christher Schütz(ヨハン・クリスター・シュッツ)待望の5thフル・アルバム『Beautiful Place(ビューティフル・プレイス)』がリリース!
価格:2,400円税込
※当店のみのスペシャル特典付き!








8/3 Sat.
Freedom Jazz Music
[DJ]竹花 英二(Jazz Brothers)・小浜 雅胤・大西 陽介
[Guest DJ] 森田 潤
[at]渋谷 Bar Music
[info]03.6416.3307
※22:00~5:00の開催です。
※Music Charge ¥1000+1Drink Order

竹花英二(Jazz Brothers / t.g.electronic)
CLUBの走り、西麻布P.Picasso にて業界デビュー。 後、328、CAVE などでDJ活動を経て、南青山BLUE を U.F.O.と共にプロデュース。 そして、United Future Organization (U.F.O.)監修のコンピレイション『Multidirection』にて Jazz Brothersで楽曲デビュー。 ピーター・ナイス・トリオ(HOSPITAL)、Florinda Bolkan(IRMA)、U.F.O.、ピチカート・ファイヴ、 東京スカパラダイスオーケストラ、忌野清志郎、井出麻里子などの 楽曲リミックスを手掛ける。 98年より3年間は Yohji Yamamoto の Paris Collection にて選曲/DJをLIVEで行う。 選曲コンピレイションには『Ultimate Garage And Breaks - Universal Step』(ユニバーサル)、『Flying Dutchman Funk Jazz Classics』(BMGビクター)などがある。 2006年にイギリスの名門Soul Jazz RecordsよりJBP名義で12インチ・シングルをワールドワイド・リリース。 2009年12月、TEQUILA PRODUCTIONよりアナログ『TAKEHANA & GOLDEN LOTUS REMIX AND REWORK』を、2010年には『DeepTrackJazz』をEiji Takehana名義でリリース。 2011年3月、『Tequila Production』コンピレーションCD『Rockin' Jazz』をプロデュース。 


森田 潤
ワールド・ミュージックとクラブ音楽全般に関心を持つDJ。都内クラブ、ホテルで毎週のプレイの傍に、フランス、韓国、トルコなど海外にも遠征。たまにトーク・ショウや執筆も。blackmadras名義で楽曲製作も行い、キャド・アシュリや細川玄リミックスなどもリリース。現在はエレクトロ・ユニット Omega f2;k でライブ活動中。漫画「へうげもの」のCDで13年にポニー・キャニオンよりデビュー作を発表。









普段Bar Musicの日曜日はお休みとなっておりますが、ライヴ特別営業を行います。


8/4 Sun.
大口 純一郎、真夏にローズ・ピアノを弾く
[Live]大口 純一郎(Rhodes Piano)
[at]渋谷 Bar Music
[info]03.6416.3307
※18:00オープン、ライヴは1st / 19:00~、2nd / 20:30~(入れ替えなし)の開催です。
着席/スタンディング40名様限定、チャージ ¥1000、お電話にてご予約を承ります。

大口純一郎
1949年、東京生まれ。幼少時代はロンドンに在住し、クラシックに親しむ。大学時代より、ビル・エバンス、アントニオ・カルロス・ジョビンに影響を受け、JAZZ、ブラジル音楽を始める。東工大卒業後、1974年にプロ入り。以後、渡辺文男を始め数多くのグループで演奏。1977年にはフランク・ウエス(テナーサックス)と共演したリーダーアルバム「OLD FOLKS」をリリース。またJAZZの活動に留まらず、加藤登紀子、小野リサのピアニスト、アレンジャーとして活躍するなど、多方面で才能を発揮。2001年、イーストワークスエンターテインメントより、リーダーアルバム「BIG SMILE」をリリース。リリカルで豊かな個性溢れるインプロビゼーションは高い評価を得ている。また小野リサのアレンジを手がけるボサノバフリークとしての彼の一面も楽しめる仕上がりとなっている。2002年発刊のジャズ批評113号「ピアノトリオ最前線」では、多くの世界のピアニストが挙げられる中、わずかな日本人ピアニストとして選出され「実力者として信頼される名手」と絶大な評価を得る。現在も、基本ユニットである自己のトリオをベースに、perc.bass, pianoのユニット、 パーカッシブ3a.s.林栄一とのユニット、各種Duo(Sax. 松風 鉱一、鈴木 央紹、Raymond McMorrinSitar 伊藤 公朗ピアノソロ、またリーダー以外ではラテングループ SAYAKA y su Palma Habanera、各種セッション他、写真家五海裕二とのコラボレーションなど新境地も開拓。全国のライブハウス、ホール、JAZZフェスティバル等で個性溢れる演奏を披露し、精力的な活動 を展開している。日本を代表するピアニスト。200911月、初のピアノソロCD " Plays Solo Piano "201012月、トリオの新作、 " Tarde " (タルジ)を、共に anturtle tune よりリリース。http://www.jun-ohkuchi.com/


Rhodes Piano
金属製の音叉(おんさ)の一方の枝をハンマーで叩き、電磁ピックアップで電気信号に変換するヴィンテージのエレクトリック・ピアノ。やわらかで揺れのあるサウンドが特徴。Bar Musicに常設されている88鍵式「ローズ・スーツケース・ピアノ」はキーボード部分とアンプ/スピーカー部分が1セットになった機種で、このアンプとスピーカーによって得られる音質が独特であるとされる。



コーヒーとお酒、そして音楽。
Bar Music
バー・ミュージック  
東京都渋谷区道玄坂1-6-7-5F 
Tel.03.6416.3307  
Open / 18:00~Midnight (5月より毎週金曜日は朝まで営業しております)
Close / 日曜日・祝日
厳選のCDとLPも販売。