最新コンピレーションがリリース!
7/18(水)通常営業 19:00 Open「Count On Me~音楽の架け橋~」※通常営業スタイルで、20:00~1:00の開催です。
7/19(木)通常営業 19:00 Open
7/20(金)通常営業 19:00 Open
7/21(土)通常営業 19:00 Open「ESSA MÚSICA E A VERA」※通常営業スタイルで、20:00~2:00の開催です。
7/22(日)通常営業 17:00 Open「Vin Rouge」※通常営業スタイルで18:00~22:00の開催、日曜日は24:00までの営業です。
7/23(月)通常営業 19:00 Open ※毎週月曜日のミュージック・メニュー「USENチャンネル D/H-3 usen for Cafe Apres-midi 2018 Summer Selection(放送期間 7/9~8/26)Monday 18:00~26:00 by Tomoaki Nakamura」→http://barmusic-coffee.blogspot.com/2018/07/usen-dh-3-usen-for-cafe-apres-midi-2018.html
7/24(火)通常営業 19:00 Open
本スケジュールに記載のない日は通常営業で19:00オープン、金曜は週末特別営業として翌早朝まで、日曜日は17:00から24:00の営業となっております。
Bar Music Schedule: Summer 2018→http://barmusic-coffee.blogspot.com/2018/05/bar-music-schedule8th-anniversary-early.html
渡辺亨さんの著書第二弾、音楽書籍『プリファブ・スプラウトの音楽』好評販売中です!
7/18 Wed.
Count On Me~音楽の架け橋~
[DJ]渡辺 亨(音楽評論家 / Toru II Toru)・中村 智昭(MUSICAANOSSA)
渡辺 亨
札幌出身。音楽評論家。NHK-FM「世界の快適音楽セレクション」で選曲、構成、出演。「Music Magazine」「Record Collectors」「ケトル」「CD Journal」「Audio Basic」などで連載。
札幌出身。音楽評論家。NHK-FM「世界の快適音楽セレクション」で選曲、構成、出演。「Music Magazine」「Record Collectors」「ケトル」「CD Journal」「Audio Basic」などで連載。
中村 智昭(MUSICAÄNOSSA / Bar Music)
DJ/ 選曲家/音楽ライターとして「ムジカノッサ」を主宰、渋谷「バー・ミュージック」店主。ユニバーサル/ビクター/インパートメント/キングより複数のコン ピレイションCDをリリース、ディスク・ガイドの企画・監修も手掛けると共にUSENやFM各局にも選曲を提供。執筆はジョン・コルトレーンのトリビュー ト・コンピレイション『Dear J.C.』(ユニバーサル)、ベニー・シングス『The Best Of Benny Sings』(ビクター)のライナーノーツや、「ラティーナ」誌、HMV発行の「Quiet Corner」への寄稿など。CALMベスト・アルバム『Mellowdies for Memories』(ラストラム)の選曲とその解説も担当している。また、渋谷「カフェ・アプレミディ」にて1999年のオープンから2009年までの 10年間店長も務めた。2013年には新レーベル「ムジカノッサ・グリプス」をスタート、コンピレイションCD『Bar Music 2013』、続いてスモール・サークル・オブ・フレンズとのコラボ12インチ・ヴァイナル 『MUSICAÄNOSSA: Lovely Day EP』をリリース。2015年は3枚の新たなコンピレイションをコアポートとムジカノッサ・グリプスよりリリースした。http://www.musicaanossa.com/
DJ/ 選曲家/音楽ライターとして「ムジカノッサ」を主宰、渋谷「バー・ミュージック」店主。ユニバーサル/ビクター/インパートメント/キングより複数のコン ピレイションCDをリリース、ディスク・ガイドの企画・監修も手掛けると共にUSENやFM各局にも選曲を提供。執筆はジョン・コルトレーンのトリビュー ト・コンピレイション『Dear J.C.』(ユニバーサル)、ベニー・シングス『The Best Of Benny Sings』(ビクター)のライナーノーツや、「ラティーナ」誌、HMV発行の「Quiet Corner」への寄稿など。CALMベスト・アルバム『Mellowdies for Memories』(ラストラム)の選曲とその解説も担当している。また、渋谷「カフェ・アプレミディ」にて1999年のオープンから2009年までの 10年間店長も務めた。2013年には新レーベル「ムジカノッサ・グリプス」をスタート、コンピレイションCD『Bar Music 2013』、続いてスモール・サークル・オブ・フレンズとのコラボ12インチ・ヴァイナル 『MUSICAÄNOSSA: Lovely Day EP』をリリース。2015年は3枚の新たなコンピレイションをコアポートとムジカノッサ・グリプスよりリリースした。http://www.musicaanossa.com/
渡辺亨さん著による音楽書籍『プリファブ・スプラウトの音楽』が入荷いたしました!
プリンス、マイケル、マドンナと同時代を並走してきた
現代随一のポップ・マエストロ、
パディ・マクアルーンの音楽の魅力を解き明かす。
永遠に古びぬ音楽。
長年、パディを取材してきた著者が、
それぞれの作品に丁寧な解説を試みた一冊。
ニュー・ウェーヴ以降に登場した最高のソングライター。
聖歌、ゴスペルから、映画音楽、ティン・パン・アレー、ブロードウェイ…アメリカ音楽史をたどるように、
英国ニューカッスルから、普遍的なポピュラー・ミュージックを80年代以降の音楽文法で構築し、
映画や小説を創作するように、アルバムをつくったソングライターがいた。
「ヨルダン:ザ・カムバック」は文学作品のような素晴しい完成度で、
ジェイムズ・ジョイスだって生きてればこの作品を誇りに思っただろう。(中略)
彼らの音楽はロックのカテゴリーには収まらない。
どちらかと言えば、レコード店よりも本屋さんで売られるべき作品だ。―― トーマス・ドルビー
アーヴィン・バーリンの〈ホワイト・クリスマス〉のような
ポピュラー・カルチャーを塗り替えるような曲が自分にも書けたらな、と思ったんだ―― パディ・マクアルーン
<主な内容>
1章 プリファブ・スプラウトの音楽
どうしてグルーヴィーなサウンドを作ることができないんだろう
「ポップ」のソングライターとして
2章 プリファブ・スプラウトの歩み
パディの音楽的バックグラウンド
T・レックスとトニー・ヴィスコンティ
屈折したホワイト・ソウル・ミュージック
パープル・レインとスティーヴ・マックイーン
トーマス・ドルビーの音楽性
アメリカの作曲家への憧憬
ブロードウェイ・ソングと歌のキャスティング
バート・バカラックとプリンス
トレヴァー・ホーンが手がけたディズニー映画のサントラ
フレッド・アステアへのオマージュ
サン・ラからのインスピレーション
ブルー・ナイルとの架け橋 ―― カルム・マルコム
イギリス文化に通じたアメリカ人――トニー・ヴィスコンティ
影響を受けたクラシック作品
ブライアン・ウィルソン『Smile』との類似
打ち込みによるスピリチュアルな音楽
ジミー・ウェッブとキリスト教という共通点
ままならない人生
3章 プリファブ・スプラウトの影響
北欧のフォロワーたち
フィラデルフィアからグラスゴーへの返答
著者について
渡辺亨(わたなべ・とおる)
音楽評論家/選曲家/DJ。
1959年8月18日生まれ。札幌出身。
青山学院大学英米文学科卒業後、編集者兼ライターとして雑誌『Tangled Up in Blue』等に関わる。
80年代後半から『ミュージック・マガジン』や『クロスビート』などの音楽誌をはじめ、一般紙や新聞などに寄稿。
著書に『音楽の架け橋』(シンコ―)がある。NHK-FMの人気番組『世界の快適音楽セレクション』の構成と選曲を担当、コーナー出演なども。
現代随一のポップ・マエストロ、
パディ・マクアルーンの音楽の魅力を解き明かす。
永遠に古びぬ音楽。
長年、パディを取材してきた著者が、
それぞれの作品に丁寧な解説を試みた一冊。
ニュー・ウェーヴ以降に登場した最高のソングライター。
聖歌、ゴスペルから、映画音楽、ティン・パン・アレー、ブロードウェイ…アメリカ音楽史をたどるように、
英国ニューカッスルから、普遍的なポピュラー・ミュージックを80年代以降の音楽文法で構築し、
映画や小説を創作するように、アルバムをつくったソングライターがいた。
「ヨルダン:ザ・カムバック」は文学作品のような素晴しい完成度で、
ジェイムズ・ジョイスだって生きてればこの作品を誇りに思っただろう。(中略)
彼らの音楽はロックのカテゴリーには収まらない。
どちらかと言えば、レコード店よりも本屋さんで売られるべき作品だ。―― トーマス・ドルビー
アーヴィン・バーリンの〈ホワイト・クリスマス〉のような
ポピュラー・カルチャーを塗り替えるような曲が自分にも書けたらな、と思ったんだ―― パディ・マクアルーン
<主な内容>
1章 プリファブ・スプラウトの音楽
どうしてグルーヴィーなサウンドを作ることができないんだろう
「ポップ」のソングライターとして
2章 プリファブ・スプラウトの歩み
パディの音楽的バックグラウンド
T・レックスとトニー・ヴィスコンティ
屈折したホワイト・ソウル・ミュージック
パープル・レインとスティーヴ・マックイーン
トーマス・ドルビーの音楽性
アメリカの作曲家への憧憬
ブロードウェイ・ソングと歌のキャスティング
バート・バカラックとプリンス
トレヴァー・ホーンが手がけたディズニー映画のサントラ
フレッド・アステアへのオマージュ
サン・ラからのインスピレーション
ブルー・ナイルとの架け橋 ―― カルム・マルコム
イギリス文化に通じたアメリカ人――トニー・ヴィスコンティ
影響を受けたクラシック作品
ブライアン・ウィルソン『Smile』との類似
打ち込みによるスピリチュアルな音楽
ジミー・ウェッブとキリスト教という共通点
ままならない人生
3章 プリファブ・スプラウトの影響
北欧のフォロワーたち
フィラデルフィアからグラスゴーへの返答
著者について
渡辺亨(わたなべ・とおる)
音楽評論家/選曲家/DJ。
1959年8月18日生まれ。札幌出身。
青山学院大学英米文学科卒業後、編集者兼ライターとして雑誌『Tangled Up in Blue』等に関わる。
80年代後半から『ミュージック・マガジン』や『クロスビート』などの音楽誌をはじめ、一般紙や新聞などに寄稿。
著書に『音楽の架け橋』(シンコ―)がある。NHK-FMの人気番組『世界の快適音楽セレクション』の構成と選曲を担当、コーナー出演なども。
7/21 Sat.
ESSA MÚSICA E A VERA
[DJ]OSUMI(LivingRoom)・Ryosuke Yoshimura
[at]渋谷 Bar Music
[info]03.6416.3307
※Music Charge ¥500
※20:00~0:00の開催です。
OSUMI(LivingRoom)
94 年より色々なジャンルのレコードを収集し、現在ではレアなブラジル音楽を中心に収集。ブラジル音源で制作したmixcdを4枚発表し、近日中に新作を発表 予定。渋谷バー・ミュージックにて、奇数月第3土曜日に開催されている自身のイヴェント「Essa Musica E A Vera」や本国(ブラジル)サンパウロにてDJ Nuts主宰のパーティにDJで参加。DiskUnionのノベリティーMixも記憶に新しいところ。DJ Nuts(SaoPaulo,Brasil)他、本国(ブラジル)のDJ、ミュージシャン、レコード・コレクターとの親交も深い日本が誇る Brasilian DJ。https://www.mixcloud.com/yosumi1/
ESSA MÚSICA E A VERA
[DJ]OSUMI(LivingRoom)・Ryosuke Yoshimura
[at]渋谷 Bar Music
[info]03.6416.3307
※Music Charge ¥500
※20:00~0:00の開催です。
OSUMI(LivingRoom)
94 年より色々なジャンルのレコードを収集し、現在ではレアなブラジル音楽を中心に収集。ブラジル音源で制作したmixcdを4枚発表し、近日中に新作を発表 予定。渋谷バー・ミュージックにて、奇数月第3土曜日に開催されている自身のイヴェント「Essa Musica E A Vera」や本国(ブラジル)サンパウロにてDJ Nuts主宰のパーティにDJで参加。DiskUnionのノベリティーMixも記憶に新しいところ。DJ Nuts(SaoPaulo,Brasil)他、本国(ブラジル)のDJ、ミュージシャン、レコード・コレクターとの親交も深い日本が誇る Brasilian DJ。https://www.mixcloud.com/yosumi1/
Yoshimura Ryosuke(Música LocoMundo Novo)
ブラジル・レコード・コレクター。 毎月第2土曜日、阿佐ヶ谷Cafeinにて、ディスクガイド「ムジカ・ロコムンド」を出版したクルーのパーティー「ケペル木村Presents Música LocoMundo Novo!!!」に参加。 7inch好き。
7/22 Sun.
Vin Rouge
Vin Rouge
[DJ]森田 潤
[at]渋谷 Bar Music
[info]03.6416.3307
※通常営業スタイルで、18:00~22:00の開催です。
[info]03.6416.3307
※通常営業スタイルで、18:00~22:00の開催です。
※Music Charge ¥500
http://www.musicaanossa.com/bar_music/
ワー ルド・ミュージックとクラブ音楽全般に関心を持つDJ。都内クラブ、ホテルで毎週のプレイの傍に、フランス、韓国、トルコなど海外にも遠征。たまにトー ク・ショウや執筆も。blackmadras名義で楽曲製作も行い、キャド・アシュリや細川玄リミックスなどもリリース。現在はエレクトロ・ユニット Omega f2;k でライブ活動中。漫画「へうげもの」のCDで2013年にポニー・キャニオンよりデビュー作を発表。
カクテル、ワイン、コーヒーにあたたかな光の灯る間接照明、そして壁を埋め尽くすレコード。「バー・ミュージック」の店主・中村智昭によるレーベル<ムジカノッサ・グリプス>より、2017を冠した最新盤がついにリリース!
J・ディラへのエスニックなトリビュート・ソングをフラッグに、ブラジリアン〜ミナスのサウダージ感溢れる名曲・名演、欧米ジャズやフォークのアコースティックな手触り、そしてジョン・レノン「Imagine」とシャーデー「By Your Side」の感動的なカヴァー…...。
越境し共鳴し合う、祈りと鎮魂の調べ──静かに胸が震える至極の楽曲群をひとつの物語とすべく組み上げられる、感動のコンピレイション・シリーズ第五集。
雑多な街、渋谷にひっそりと佇む Bar Music。
時に寡黙に、時に雄弁に、新しい風景を聴かせてくれるその空間は、
“バー・ミュージック” という、その名に相応しい趣に溢れている。
Akira Kosemura
〜収録楽曲〜
1.Sounds Like Love(Carlos Nino & Miguel Atwood-Ferguson's In Space Remix) / Illa J
2.Dilla Taal (For J Dilla) / Jaubi *世界初CD化!
3.Hoje / Mariella Santiago*国内盤初CD化! *7”EP part 1収録曲、世界初アナログ化!
4.Portal da Cor(Milton Nascimentoのカヴァー) / Mia Doi Todd
5.Obsession(Dori Caymmi,Gilson Peranzzetta,Tracy Mannのカヴァー)~Rio Amazonas / Ronen Altman *国内盤初CD化!
6.Carolina De Oia / Sergio Perere *国内盤初CD化! *7”EP part 2収録曲、世界初アナログ化!
7.Song For Japan / Ulf Wakenius *国内盤初CD化!
8.Moments / Slawek Jaskulke
9.Someday / Akira Kosemura Featuring Devendra Banhart
10.Imagine(John Lennonのカヴァー) / Lotte Kestner *7”EP part 2収録曲、世界初アナログ化!
11.A Portrait Of The Artist As A Young Man(Live at Bar Music Shibuya,Tokyo 5/5/2017) / naomi from jan and naomi *本コンピレイションのみのエクスクルーシヴ音源!
12.By Your Side(Sadeのカヴァー) / Nicholas Krgovich *7”EP part 1収録曲、世界初アナログ化!
13.First Light / Balmorhea
14.The Sun.The Moon.Our Souls(Sacred Rhythm Version) / Joaquin Joe Claussell presents Mental Remedy
15.La Llamada / Paolo Fresu & Omar Sosa *国内盤初CD化!
北インドのアーティストJaubiがJ・ディラ制作の「Fall In Love」にインスパイアされたという衝撃の「Dilla Taal (For J Dilla)を冒頭の主役に、物語の始まりを予感させるイントロにMariella Santiagoの美しいポルトガル語のヴォーカルが凛として立ち上がる「Hoje」、現在進行形L.A.フォークの女神ミア・ドイ・トッドによる ミルトン・ナシメント のカヴァー、気品漂うバンドリンの音色にミナス・シーン特有のサウダージな音像が宿るホネン・アルトマン、カリンバ(親指ピアノ)の神秘的な響きにアフロのリズムが折り重なるセルジオ・ペレレ「Carolina De Oia」といった、ヴルーヴィーで力強いブラジリアンの連なり。
注目のポーランド・ジャズ気鋭のピアニストであるスワヴェク・ヤスクウケがスタンウェイで躍動する「Moments」、小瀬村晶がデヴェンドラ・バンハートをフィーチャーした新たな名曲「Someday」、フィメイルSSWロッテ・ケストナーが愛しむように優しく歌うジョン・レノン「Imagine」というクワイエット・パートの穏やかな光も眩しい。
フジロックへの出演も話題となったjan and naomiの「A Portrait Of The Artist As A Young Man」をnaomiがソロで弾き語る貴重なBar Musicライヴ音源は、本コンピレイションのみに特別収録。ニコラス・ケルゴヴィッチが中性的な声色で歌うシャーデー「By Your Side」のカヴァーには、誰しもが心を奪われるはず。
極め付けのハイライトは、NYハウス・シーンをベースに魂の活動を続けるジョー・クラウゼルが、メンタル・レメディー名義のオーガニックなプロダクションで放った世紀の大作「The Sun.The Moon.Our Souls」。
エンドロールは、オマール・ソーサ&パオロ・フレズの「La Llamada」。アフリカの大地に、叙情的なトランぺットの音色がどこまでもこだましてゆく──敷居は低く、その奥は深い、全音楽ファン必聴のコンピレイションです!
【世界初ヴァイナル化4曲収録の7"EP2枚+CDの3枚組の超限定セット!】
【7”EP Part 1】
Side A Mariella Santiago / Hoje
Side B Lotte Kestner / Imagine
【7”EP Part 2】
Side A Sergio Perere / Carolina De Oia
Side B Nicholas Krgovich / By Your Side
12/7リリース!『Bar Music 2016 Weaver of Love Selection+7”EP』のインフォメーション→http://musicaanossa-since1999.blogspot.jp/2016/11/127bar-music-2016-weaver-of-love.html
Bar Musicで皆様に愛される"あんこ店長"(チワワ♀9歳)をモチーフとした、LPサイズのトートバックを制作いたしました。お買い上げのお客様はCDとレコードを全品100円オフ、しかも次回以降もエコバッグ的に持参していただければ無期限で全品100円引きのサーヴィスは継続という、大変お得なアイテムとなっております。¥2000
*コンピレイションCD『Bar Music × SARAVAH -Precious Time for 22:00 Later-』がコアポートよりリリース!→http://www.coreport.jp/catalog/rpop-10015.html
コーヒーとお酒、そして音楽。
Bar Music
バー・ミュージック
東京都渋谷区道玄坂1-6-7-5F
Tel.03.6416.3307
Open / 19:00~Midnight (日曜日のみ17:00~24:00)
Close / 不定休
厳選のCDとLP、コーヒー豆も販売。
*コンピレイション『Bar Music 2015 Under Sail Selection』が世界初アナログ化楽曲7インチEPと共に好評発売中!→http://barmusic-coffee.blogspot.jp/2015/11/bar-music7ep.html
厳選のCDとLP、コーヒー豆も販売。
*コンピレイション『Bar Music 2015 Under Sail Selection』が世界初アナログ化楽曲7インチEPと共に好評発売中!→http://barmusic-coffee.blogspot.jp/2015/11/bar-music7ep.html
*『Bar Music 2014 Lost Relief Selection』→http://barmusic-coffee.blogspot.jp/2015/06/bar-music7ep.html
*『Bar Music × CORE PORT -Precious Time for 23:00 Later-』→http://coreport.jp/catalog/rpoz-10010.html
*『Bar Music 2013』アナログ12"EP→http://barmusic-coffee.blogspot.jp/2015/03/bar-music-201312ep20150318.html
*『Bar Music 2013 Love Spartacus Selection』→http://musicaanossa-since1999.blogspot.jp/2013/10/1022-tue-cdbar-music-2013.html
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