5/16(火)通常営業 19:00 Open「on the street corner」※通常営業スタイルで、20:00~24:00の開催です。
5/17(水)通常営業 19:00 Open「Count On Me~音楽の架け橋~」※通常営業スタイルで、20:00~23:30の開催です。
5/18(木)通常営業 19:00 Open
5/19(金)通常営業 19:00 Open
5/20(土)通常営業 19:00 Open「ESSA MÚSICA E A VERA」※通常営業スタイルで、20:00~2:00の開催です。
5/21(日)通常営業 16:00 Open ※日曜日は24:00までの営業です。
5/22(月)通常営業 19:00 Open
*Bar Music Schedule:Spring 2017→http://barmusic-coffee.blogspot.jp/2017/04/bar-music-schedulespring-2017.html
5/16 Tue.
on the street corner
[DJ]長谷川 賢司(gallery)・Yuki Terada(Tree / zero)
on the street corner
[DJ]長谷川 賢司(gallery)・Yuki Terada(Tree / zero)
[at]渋谷 Bar Music
[info]03.6416.3307
※20:00~24:00の開催です。
[info]03.6416.3307
※20:00~24:00の開催です。
Kenji Hasegawa(gallery)
1990年、仲間達と代々木公園で開催した野外パーティー"yoyogi friendship project"においてDJとしての活動を始める。以来、 現在に至るまで20年以上にわたり、DJ/選曲家/パー ティー・オーガナイザーとして活動中。今年で16周年となる人気 のサンデーアフタヌーンパーティー、~Sunday Afternoon Session~ "gallery"のレジデントDJであり代表者。 95年にロンドンの人気レコードショップ「ミスター・ボンゴ」の東京ショップを仲間と共に渋谷に開店し、同店長を務める。99年から はエイベックスにて4年間クラブミュージック/ダンスミュー ジック部門のA&Rディレクターを務める。2003年より、フ リーランスとしてDJ、A&Rディレクター、音楽ライター、 ラジオ番組の選曲、ファッション関係イベントの選曲、ホテル・ニュー オータニのナイトタイム・プールのDJ企画などをおこなってきた。 2010年に西麻布にオープンしたライブハウス&シアター「音楽実 験室 新世界」に店長としてオープンより2014年4月 まで着任。 現在はHMVrecordshop渋谷のスタッフとしても音楽伝導活動をしている。
渡辺 亨さん初の著書「音楽の架け橋」、Bar Musicにて好評販売中です!
渡辺亨さんの著書第二弾、音楽書籍『プリファブ・スプラウトの音楽』も入荷いたしました!
5/17 Wed.
Count On Me~音楽の架け橋~
[DJ]渡辺 亨(音楽評論家 / Toru II Toru)・中村 智昭(MUSICAANOSSA)
渡辺 亨
札幌出身。音楽評論家。NHK-FM「世界の快適音楽セレクション」で選曲、構成、出演。「Music Magazine」「Record Collectors」「ケトル」「CD Journal」「Audio Basic」などで連載。
札幌出身。音楽評論家。NHK-FM「世界の快適音楽セレクション」で選曲、構成、出演。「Music Magazine」「Record Collectors」「ケトル」「CD Journal」「Audio Basic」などで連載。
中村 智昭(MUSICAÄNOSSA / Bar Music)
DJ/ 選曲家/音楽ライターとして「ムジカノッサ」を主宰、渋谷「バー・ミュージック」店主。ユニバーサル/ビクター/インパートメント/キングより複数のコン ピレイションCDをリリース、ディスク・ガイドの企画・監修も手掛けると共にUSENやFM各局にも選曲を提供。執筆はジョン・コルトレーンのトリビュー ト・コンピレイション『Dear J.C.』(ユニバーサル)、ベニー・シングス『The Best Of Benny Sings』(ビクター)のライナーノーツや、「ラティーナ」誌、HMV発行の「Quiet Corner」への寄稿など。CALMベスト・アルバム『Mellowdies for Memories』(ラストラム)の選曲とその解説も担当している。また、渋谷「カフェ・アプレミディ」にて1999年のオープンから2009年までの 10年間店長も務めた。2013年には新レーベル「ムジカノッサ・グリプス」をスタート、コンピレイションCD『Bar Music 2013』、続いてスモール・サークル・オブ・フレンズとのコラボ12インチ・ヴァイナル 『MUSICAÄNOSSA: Lovely Day EP』をリリース。2015年は3枚の新たなコンピレイションをコアポートとムジカノッサ・グリプスよりリリースした。http://www.musicaanossa.com/
DJ/ 選曲家/音楽ライターとして「ムジカノッサ」を主宰、渋谷「バー・ミュージック」店主。ユニバーサル/ビクター/インパートメント/キングより複数のコン ピレイションCDをリリース、ディスク・ガイドの企画・監修も手掛けると共にUSENやFM各局にも選曲を提供。執筆はジョン・コルトレーンのトリビュー ト・コンピレイション『Dear J.C.』(ユニバーサル)、ベニー・シングス『The Best Of Benny Sings』(ビクター)のライナーノーツや、「ラティーナ」誌、HMV発行の「Quiet Corner」への寄稿など。CALMベスト・アルバム『Mellowdies for Memories』(ラストラム)の選曲とその解説も担当している。また、渋谷「カフェ・アプレミディ」にて1999年のオープンから2009年までの 10年間店長も務めた。2013年には新レーベル「ムジカノッサ・グリプス」をスタート、コンピレイションCD『Bar Music 2013』、続いてスモール・サークル・オブ・フレンズとのコラボ12インチ・ヴァイナル 『MUSICAÄNOSSA: Lovely Day EP』をリリース。2015年は3枚の新たなコンピレイションをコアポートとムジカノッサ・グリプスよりリリースした。http://www.musicaanossa.com/
渡辺亨さん著による音楽書籍『プリファブ・スプラウトの音楽』が入荷いたしました!
現代随一のポップ・マエストロ、
パディ・マクアルーンの音楽の魅力を解き明かす。
永遠に古びぬ音楽。
長年、パディを取材してきた著者が、
それぞれの作品に丁寧な解説を試みた一冊。
ニュー・ウェーヴ以降に登場した最高のソングライター。
聖歌、ゴスペルから、映画音楽、ティン・パン・アレー、ブロードウェイ…アメリカ音楽史をたどるように、
英国ニューカッスルから、普遍的なポピュラー・ミュージックを80年代以降の音楽文法で構築し、
映画や小説を創作するように、アルバムをつくったソングライターがいた。
「ヨルダン:ザ・カムバック」は文学作品のような素晴しい完成度で、
ジェイムズ・ジョイスだって生きてればこの作品を誇りに思っただろう。(中略)
彼らの音楽はロックのカテゴリーには収まらない。
どちらかと言えば、レコード店よりも本屋さんで売られるべき作品だ。―― トーマス・ドルビー
アーヴィン・バーリンの〈ホワイト・クリスマス〉のような
ポピュラー・カルチャーを塗り替えるような曲が自分にも書けたらな、と思ったんだ―― パディ・マクアルーン
<主な内容>
1章 プリファブ・スプラウトの音楽
どうしてグルーヴィーなサウンドを作ることができないんだろう
「ポップ」のソングライターとして
2章 プリファブ・スプラウトの歩み
パディの音楽的バックグラウンド
T・レックスとトニー・ヴィスコンティ
屈折したホワイト・ソウル・ミュージック
パープル・レインとスティーヴ・マックイーン
トーマス・ドルビーの音楽性
アメリカの作曲家への憧憬
ブロードウェイ・ソングと歌のキャスティング
バート・バカラックとプリンス
トレヴァー・ホーンが手がけたディズニー映画のサントラ
フレッド・アステアへのオマージュ
サン・ラからのインスピレーション
ブルー・ナイルとの架け橋 ―― カルム・マルコム
イギリス文化に通じたアメリカ人――トニー・ヴィスコンティ
影響を受けたクラシック作品
ブライアン・ウィルソン『Smile』との類似
打ち込みによるスピリチュアルな音楽
ジミー・ウェッブとキリスト教という共通点
ままならない人生
3章 プリファブ・スプラウトの影響
北欧のフォロワーたち
フィラデルフィアからグラスゴーへの返答
著者について
渡辺亨(わたなべ・とおる)
音楽評論家/選曲家/DJ。
1959年8月18日生まれ。札幌出身。
青山学院大学英米文学科卒業後、編集者兼ライターとして雑誌『Tangled Up in Blue』等に関わる。
80年代後半から『ミュージック・マガジン』や『クロスビート』などの音楽誌をはじめ、一般紙や新聞などに寄稿。
著書に『音楽の架け橋』(シンコ―)がある。NHK-FMの人気番組『世界の快適音楽セレクション』の構成と選曲を担当、コーナー出演なども。
5/20 Sat.
ESSA MÚSICA E A VERA
[DJ]OSUMI(LivingRoom)・山田 創・駒木野 稔(diskunion)
[at]渋谷 Bar Music
[info]03.6416.3307
※Music Charge ¥500
※20:00~2:00の開催です。
OSUMI(LivingRoom)
94 年より色々なジャンルのレコードを収集し、現在ではレアなブラジル音楽を中心に収集。ブラジル音源で制作したmixcdを4枚発表し、近日中に新作を発表 予定。渋谷バー・ミュージックにて、奇数月第3土曜日に開催されている自身のイヴェント「Essa Musica E A Vera」や本国(ブラジル)サンパウロにてDJ Nuts主宰のパーティにDJで参加。DiskUnionのノベリティーMixも記憶に新しいところ。DJ Nuts(SaoPaulo,Brasil)他、本国(ブラジル)のDJ、ミュージシャン、レコード・コレクターとの親交も深い日本が誇る Brasilian DJ。https://www.mixcloud.com/yosumi1/
中古レコードバイヤー兼コレクター。トロピカリアとの出会いをきっかけにスタートしたブラジル音楽のレコード収集に熱心。
駒木野 稔
『diskunion ソウル/ブルース部門』リーダー。 『Think! Records』ディレクター(主に“VAMOS!和ボッサ”“Think! + City Pop”シリーズなどを担当)。 ライターとして『Rare Groove A to Z』、『和モノ A to Z』などに寄稿。
12/7リリース!『Bar Music 2016 Weaver of Love Selection+7”EP』のインフォメーション→http://musicaanossa-since1999.blogspot.jp/2016/11/127bar-music-2016-weaver-of-love.html
Bar Musicで皆様に愛される"あんこ店長"(チワワ♀9歳)をモチーフとした、LPサイズのトートバックを制作いたしました。お買い上げのお客様はCDとレコードを全品100円オフ、しかも次回以降もエコバッグ的に持参していただければ無期限で全品100円引きのサーヴィスは継続という、大変お得なアイテムとなっております。¥2000
*コンピレイションCD『Bar Music × SARAVAH -Precious Time for 22:00 Later-』がコアポートよりリリース!→http://www.coreport.jp/catalog/rpop-10015.html
コーヒーとお酒、そして音楽。
Bar Music
バー・ミュージック
東京都渋谷区道玄坂1-6-7-5F
Tel.03.6416.3307
Open / 19:00~Midnight (日曜日のみ16:00~24:00)
Close / 不定休
厳選のCDとLP、コーヒー豆も販売。
*コンピレイション『Bar Music 2015 Under Sail Selection』が世界初アナログ化楽曲7インチEPと共に好評発売中!→http://barmusic-coffee.blogspot.jp/2015/11/bar-music7ep.html
厳選のCDとLP、コーヒー豆も販売。
*コンピレイション『Bar Music 2015 Under Sail Selection』が世界初アナログ化楽曲7インチEPと共に好評発売中!→http://barmusic-coffee.blogspot.jp/2015/11/bar-music7ep.html
*『Bar Music 2014 Lost Relief Selection』→http://barmusic-coffee.blogspot.jp/2015/06/bar-music7ep.html
*『Bar Music × CORE PORT -Precious Time for 23:00 Later-』→http://coreport.jp/catalog/rpoz-10010.html
*『Bar Music 2013』アナログ12"EP→http://barmusic-coffee.blogspot.jp/2015/03/bar-music-201312ep20150318.html
*『Bar Music 2013 Love Spartacus Selection』→http://musicaanossa-since1999.blogspot.jp/2013/10/1022-tue-cdbar-music-2013.html
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