9/28 Fri.
MICHELIN
[DJ]三浦信(COMEDY TONIGHT)・吉永祐介(Solla)・中村智昭(MUSICAANOSSA)
[Guest DJ]城内宏信(PRIMO)
[at]渋谷 Bar Music
[info]03.6416.3307
※21:00~4:00の開催です。
※1Drink Order + Music Charge ¥300
http://www.musicaanossa.com/bar_music/
MICHELIN
[DJ]三浦信(COMEDY TONIGHT)・吉永祐介(Solla)・中村智昭(MUSICAANOSSA)
[Guest DJ]城内宏信(PRIMO)
[at]渋谷 Bar Music
[info]03.6416.3307
※21:00~4:00の開催です。
※1Drink Order + Music Charge ¥300
http://www.musicaanossa.com/bar_music/
三浦 信(COMEDY TONIGHT)
90年代後半よりDJ活動をスタート。トラックメイクの処女作はreadymade internationalのブレイクビーツコンピに収録され、以後岩村学、中塚武が監修する各オムニバスアルバムに参加。自身の主宰するcomedy tonightレーベルからはソロ名義monsieur mieuraxでEP盤をリリースした後、Emi Kawano Trio、Yoshioka Kerouac等のプロデュースを手掛けた。2010年11月にアルバム『Je suis snob』をリリース。座右の銘は「スイングしなけりゃ意味がない」。
吉永 祐介
1977年生まれ。小西康陽氏のレーベル、株式会社 readymade international を経て、2006年、solla(ソラ)株式会社設立。広告、カタログ、CDジャケット、パッケージ、エディトリアルなどのアートディレクションからフィニッシュまでトータルで一貫した制作を行う。
城内宏信 Hironobu Jyounai
プリモ、マルティニカなど、おなじみのジャズパーティーを都内各所でオーガナイズする傍ら、 選盤、ライナーノーツ、 デザインまでを一人でこなすオリジナリティ溢れるリイシューシリーズの監修など、 国内外を問わず良作を追い求めるリスナー達の支持を集める。自身のプロジェクトPRIMO & THE GROUPEとしての活動では、 2009年ファースト・プロダクションとなるアナログ 7インチ "A Child Runs Free e.p." を リリース。FREESTYLE (UK)『MUSIC FOR JAZZDANCERS』、名門TRAMP (GER)『CONTEMPORARY JAZZ』他、多数のコンピレーションへの収録や、 "Gilles Peterson World Wide" をはじめ、著名DJもプレイリストに挙げるなど、国内外のハードディガー達から高い評価を得た。2010年 “March Of The Goober Woobers e.p.”をリリース。Strata East直系のキラー・ジャズ・トラック"SUN"、 The Bamboos諸作でもお馴染みのヴォーカリストKylie Auldistをfeat.した豊潤なラテン・ジャジー・ハウス"Tell Me A Bedtime Story"、 デトロイト産レア・ファンクのカバー"Why He Had To Go"と同曲のPatchworksによるDJユースなリミックスを収録した待望の新作 “SUN e.p.” を2011年7月にリリース。 パーティ周辺のDJや腕利きミュージシャン、そしてオーディエンスを巻き込みながら、 そのささやかな価値観を大きなうねりへと繋げるべく、マイペースに活動中。また、フリーのアートディレクターとしても、企業、個別クライアントのためのブランディング・アイデンティティ開発や、 音楽・ファッション関連のアートディレクションなど幅広いフィールドで活躍中。 その柔軟でノスタルジーを感じさせる感性が多くの場面で人々の共感を得ている。
90年代後半よりDJ活動をスタート。トラックメイクの処女作はreadymade internationalのブレイクビーツコンピに収録され、以後岩村学、中塚武が監修する各オムニバスアルバムに参加。自身の主宰するcomedy tonightレーベルからはソロ名義monsieur mieuraxでEP盤をリリースした後、Emi Kawano Trio、Yoshioka Kerouac等のプロデュースを手掛けた。2010年11月にアルバム『Je suis snob』をリリース。座右の銘は「スイングしなけりゃ意味がない」。
吉永 祐介
1977年生まれ。小西康陽氏のレーベル、株式会社 readymade international を経て、2006年、solla(ソラ)株式会社設立。広告、カタログ、CDジャケット、パッケージ、エディトリアルなどのアートディレクションからフィニッシュまでトータルで一貫した制作を行う。
城内宏信 Hironobu Jyounai
プリモ、マルティニカなど、おなじみのジャズパーティーを都内各所でオーガナイズする傍ら、 選盤、ライナーノーツ、 デザインまでを一人でこなすオリジナリティ溢れるリイシューシリーズの監修など、 国内外を問わず良作を追い求めるリスナー達の支持を集める。自身のプロジェクトPRIMO & THE GROUPEとしての活動では、 2009年ファースト・プロダクションとなるアナログ 7インチ "A Child Runs Free e.p." を リリース。FREESTYLE (UK)『MUSIC FOR JAZZDANCERS』、名門TRAMP (GER)『CONTEMPORARY JAZZ』他、多数のコンピレーションへの収録や、 "Gilles Peterson World Wide" をはじめ、著名DJもプレイリストに挙げるなど、国内外のハードディガー達から高い評価を得た。2010年 “March Of The Goober Woobers e.p.”をリリース。Strata East直系のキラー・ジャズ・トラック"SUN"、 The Bamboos諸作でもお馴染みのヴォーカリストKylie Auldistをfeat.した豊潤なラテン・ジャジー・ハウス"Tell Me A Bedtime Story"、 デトロイト産レア・ファンクのカバー"Why He Had To Go"と同曲のPatchworksによるDJユースなリミックスを収録した待望の新作 “SUN e.p.” を2011年7月にリリース。 パーティ周辺のDJや腕利きミュージシャン、そしてオーディエンスを巻き込みながら、 そのささやかな価値観を大きなうねりへと繋げるべく、マイペースに活動中。また、フリーのアートディレクターとしても、企業、個別クライアントのためのブランディング・アイデンティティ開発や、 音楽・ファッション関連のアートディレクションなど幅広いフィールドで活躍中。 その柔軟でノスタルジーを感じさせる感性が多くの場面で人々の共感を得ている。
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