11/4(火)通常営業 18:00 Open
11/5(水)通常営業 18:00 Open「Oasis~Raised on the Album」※通常営業スタイルで、19:00~4:00の開催です。
11/6(木)通常営業 18:00 Open
11/7(金)通常営業 18:00 Open「Roarers On The Road」23:00~5:00の開催です。
11/8(土)通常営業 18:00 Open「Level 7」※20:00~2:00の開催です。
11/9(日)Close
11/10(月)通常営業 18:00 Open→毎週月曜日のミュージック・メニュー(BGM~ Autumn Selection 2014)
11/5 Wed.
Oasis~Raised on the Album
[DJ]CALM
[at]渋谷 Bar Music
[info]03.6416.3307
[at]渋谷 Bar Music
[info]03.6416.3307
※通常営業スタイルで、19:00~4:00の開催です。
※1Drink Order + Music Charge ¥500
http://www.musicaanossa.com/bar_music/
※1Drink Order + Music Charge ¥500
http://www.musicaanossa.com/bar_music/
Raised on the Album
CDの衰退に伴い、それに変わる曲毎のダウンロードという音楽への接し方が一般化した昨今。アルバムというスタイルを重視していた自分にとっては、少し悲しい気持ちも事実ではあります。アルバムという、まるで映画をみているかのような流れは、あるテーマに沿ったコンピレーションと共にとても楽しめるスタイルの一つだと思ってます。
そこで今こそこのアルバムを聴くというスタイルも一つの音楽の聴き方だというコンセプトの元、世に残された名盤の数々を紹介できたらなと思い、今回の企画に至ったわけです。Raised on the Album ~ アルバム育ち、という思春期をラジオとこのアルバムというスタイルに育てられた自分の正直な気持ちをタイトルにしました。
CDの衰退に伴い、それに変わる曲毎のダウンロードという音楽への接し方が一般化した昨今。アルバムというスタイルを重視していた自分にとっては、少し悲しい気持ちも事実ではあります。アルバムという、まるで映画をみているかのような流れは、あるテーマに沿ったコンピレーションと共にとても楽しめるスタイルの一つだと思ってます。
そこで今こそこのアルバムを聴くというスタイルも一つの音楽の聴き方だというコンセプトの元、世に残された名盤の数々を紹介できたらなと思い、今回の企画に至ったわけです。Raised on the Album ~ アルバム育ち、という思春期をラジオとこのアルバムというスタイルに育てられた自分の正直な気持ちをタイトルにしました。
まずは2ヶ月に1度、Oasisの前半に毎回選んだ5枚を丸々プレイしたいと思います。
この時間だけは自分も1リスナーとして参加させてもらいます。
5枚プレイした後はいつものOasisスタイルの曲毎のセレクションをお楽しみください。(CALM)
この時間だけは自分も1リスナーとして参加させてもらいます。
5枚プレイした後はいつものOasisスタイルの曲毎のセレクションをお楽しみください。(CALM)
第11回 2014.11.5
●African Head Charge / Songs of Praise (On U Sond)
●Arthur Russell / World of Echo (Upside Records)
●Dreams and Illusions / Dreams and Illusions (Verve Forecast)
●Ozric Tentacles / Arborescence (Dovetail Records)
●Wally Badarou / Words of A Mountain & island visual arts introduces (Island & Island Visual Arts)
いつも同様順不同です。
●African Head Charge / Songs of Praise (On U Sond)
●Arthur Russell / World of Echo (Upside Records)
●Dreams and Illusions / Dreams and Illusions (Verve Forecast)
●Ozric Tentacles / Arborescence (Dovetail Records)
●Wally Badarou / Words of A Mountain & island visual arts introduces (Island & Island Visual Arts)
いつも同様順不同です。
CALM
ジャンルにとらわれず、全ての良質な音楽を軸として唯一無二の音を放つサウンド・クリエーター。 あえてカテゴリーにあてはめて表現するならば、チルアウト、バレアリック、アンビエント、ジャズから、ブラック・ミュージック、ダンス・ミュージックに至るまでの要素を絶妙に調合し、自らのエッセンスでまとめあげて世界に発信している。 97年のデビュー以来、Calm、Organlanguage、K.F.、THA BLUE HERB/BOSSとのユニットJapanese Synchro Systemなど、様々な名義を使い分けて幅広い楽曲を生み出し、現在に至るまで実にほぼ毎年フル・アルバムなどをリリース。精力的な活動を続けている。 代表曲には「Light Years」「Shining of Life」EGO-WRAPPIN' 中納良恵をVoに迎えた「Sunday Sun」などがある。 またDJとしてのキャリアも重ね、「ダンス・フロアに笑顔を育む」をテーマに活動。つくり出す楽曲同様あらゆる良質な音楽から貪欲に選曲し、解放している。 2つのレギュラーパーティー、Bound for Everywhere とOasisを中心に各地へ。 可能であれば出来る限りの機材を持ち込んでの音づくりをし、心に届く音でのプレイを信条としている。http://www.music-conception.com/calm/
Calm 『Mellowdies for Memories...Essential Songs of Calm』 (Lastrum)
Bar Music店主、ムジカノッサの中村智昭が
選曲を手掛けたCalm初となる決定的なベスト・アルバム!
Calm公認、当店限定のスペシャル特典CD-R『続・Calmベスト~Mellowdies for Memories 2』付き!
¥2,500
心の琴線にふれる美しき音像──それはスピリチュアル・マインドとメロウ・メディテーション、さらには極めてオーガニックなグルーヴ──14年というキャリアを総括すべく選び抜かれた8編に、「Feel My Heart」のフル・ヴァージョンと「Sunday Sun」の感動的なライヴ音源を加えた、Calm初となる決定的なベスト・アルバム。
1.Feel My Heart(Full Ver.)
2.Dubbing For The Nature #2
3.Donde Sal El Sol
4.Light Years " Live"
5.White Breath
6.Music is Ours (Saxmental Version)
7.Pharah(The Sun)
8.Noon At The Moon
9.Authentic Love Song
10.Sunday Sun(Live)
|
Calmが2003年に制作し、プレミア化していたディスク・ガイド「Bound for Everywhere」が奇跡の限定リプレス! タワーレコード新宿店さん以外で手に入るのは当店だけだそうです。¥1600
11/7 Fri.
Roarers On The Road
[DJ]DJ YAMA a.k.a.SAHIB(Jazz Brothers)
[Live] jan & naomi
[at]渋谷 Bar Music
[info]03.6416.3307
※23:00~5:00の開催です。
※Music Charge ¥1000+1Drink Order
YAMA a.k.a.SAHIB(Jazz Brothers)
'85年、今や伝説の西麻布P.Picassoに出演、パーティー"DRY ACID"を開始。'91年、JAZZBROTHERSを竹花英二、奈良安浩と共に結成。イベント"JAZZBROTHERS"をCAVEで始める。その後青山blueを旧友U.F.Oと共にプロデュース。'98年、ハンブルグ・ジャズ・フェスティバルに近藤等則と共に出演。'99年にはユ ニットFREEMANをスタート、レーベルaudio sutraを始める。'00年インド、バンガロールで行われたダライ・ラマ14世が提唱する"世界聖なる音楽祭"に出演。その後もオープンマインドで ヴァーサタイルな活動を続け、Bill Laswell, Jah Wobble,John Zorn、Eraldo Bernocchi、石間秀機、山木秀夫、坂田明、清水靖晃、中村達也、 DJ Disk, eye等とのとセッションに参加。08年10月にはJ-WAVE・ジャイルス・ピーターソンの人気番組『WORLDWIDE120』でmix showがオンエア。 '08年、AUDIO SUTRA SOUNDをアーティストとして始動。
オリジナルの瑞々しいメロディー・ラインと柔らかなギターの音色、アレンジはそれらを生かすために極めてシンプル。ヤン&ナオミは、英語と日本語のバイリンガル二人によるメイル・フォーク・デュオ。揃って20代と若く長身で端正な顔立ち、そして人懐っこいキャラクターは、誰をも魅了してしまう。きっと彼らは、いずれ大きなステージに立つ。7インチ・オンリーでわずか500枚だけプレスされたこのEPは、その最初の一歩として丁寧に記録されたのです。 (中村智昭)
※Jan and Naomi 7inch(+CD-R) シングル盤「A Portrait of The Artist as A Young Man/Time」は、好評につき完売いたしました。
11/8 Sat.
Level 7
[DJ]TOMITA(太子堂ジャズ部)
[Guest DJ]Chikashi Ishizuka(Nice&Slow)
[Guest DJ]Chikashi Ishizuka(Nice&Slow)
[at]渋谷 Bar Music
[info]03.6416.3307
※20:00~2:00の開催です。
※Music Charge ¥300
http://barmusic-coffee.blogspot.jp/
[info]03.6416.3307
※20:00~2:00の開催です。
※Music Charge ¥300
http://barmusic-coffee.blogspot.jp/
TOMITA(太子堂ジャズ部)
「太子堂ジャズ部」主宰。90年代中盤からDJを開始。レジデントDJとして関わった主なパーティーは福富幸宏氏との「a new dimension」@LOOP、「Steppin'Jazz Sole」@JZ Brat、 「DUAL JAZZ」@The Room等。元:輸入レコード店のダンス・ミュージック/ジャズ・バイヤー。MIX CD「V.A. / Les jours by Pour frime」(UMUTracks)の選曲、ミックスを担当。ディスク・ガイド『MUSICAANOSSA』、『Jazz Next Standard』、『Jazz Next Standard-SPIRITUAL JAZZ』等に寄稿。http://tomitadj.jugem.jp
「太子堂ジャズ部」主宰。90年代中盤からDJを開始。レジデントDJとして関わった主なパーティーは福富幸宏氏との「a new dimension」@LOOP、「Steppin'Jazz Sole」@JZ Brat、 「DUAL JAZZ」@The Room等。元:輸入レコード店のダンス・ミュージック/ジャズ・バイヤー。MIX CD「V.A. / Les jours by Pour frime」(UMUTracks)の選曲、ミックスを担当。ディスク・ガイド『MUSICAANOSSA』、『Jazz Next Standard』、『Jazz Next Standard-SPIRITUAL JAZZ』等に寄稿。http://tomitadj.jugem.jp
Chikashi Ishizuka(Nice&Slow)
伝 説のユニットSu-Paka-Poohを牽引。国内で大絶賛された 2001年のアルバムSunny Side Garden(flower records)は、翌年UKの人気レーベルDisorentからも世界発売された名盤として知られる。2013.8月に自身のレーベル Nice&Slowよりリリースされた"step forward"は、一躍話題盤となり、各地方でここぞと言う瞬間にplayされている。そして来月ROOM FULL OF RECORDSよりレゲェバンドONEGRAMのREMIXERとしてアナログ10inchが発売される。世界的にも注目を浴びるDJ Chikashiがフロアに送り出すのは、心に響くグルーブ感とピュアで深みのあるメロディアスな音。優しくハートフルnプレイに時折加わる少しの毒がい つまでも飽きさせない媚薬となって、リピーターファンを増やし続けている。今の気分は『Love &Rock;!!』。
Tel.03.6416.3307
Open / 18:00~Midnight (日曜日のみ16:00~24:00、金曜日は朝まで営業しております)
Close / 不定休
厳選のCDとLP、コーヒー豆も販売。
*スタッフ募集のお知らせ〜あんこ店長(チワワ♀6歳)一家のお花見〜→http://barmusic-coffee.blogspot.jp/2014/04/6.html
*コンピレイションCD『Bar Music2013』好評販売中!→http://musicaanossa-since1999.blogspot.jp/2013/10/1022-tue-cdbar-music-2013.html
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