2016年5月4日水曜日

今週のBar Musicスケジュール「Oasis~Raised on the Album」「Roarers On The Road」「Freedom Jazz Music」「stratum」


5/4(水/祝日)「Oasis~Raised on the Album19:00~4:00の開催です。

5/5(木/祝日)通常営業 19:00 Open

5/6(金)通常営業 19:00 Open「Roarers On The Road23:00~5:00の開催です。

5/7(土)通常営業 19:00 OpenFreedom Jazz Music20:00~23:00の開催です。

5/8(日)通常営業 16:00 Open「stratum17:00~23:00の開催です。

5/9(月)通常営業 19:00 Open『毎週月曜日のミュージック・メニュー(2016 Spring Selection)』→http://barmusic-coffee.blogspot.jp/2016/04/2016-spring-selection.html 

5/10(火)通常営業 19:00 Open
 











Calm『from My Window』待望の2LPアナログ・リリース!  ご予約受付中です!


5/4 Wed.
Oasis~Raised on the Album
[DJ]CALM
[at]渋谷 Bar Music
[info]03.6416.3307
※通常営業スタイルで、19:00~4:00の開催です。
※1Drink Order + Music Charge ¥500
http://www.musicaanossa.com/bar_music/


今 月は隔月開催の「アルバムを聴こう!」です。今回も厳選した5枚をプレイします。ただしGWスペシャルということで、いつもは前半に5枚プレイして通常の 選曲ですが、今回は実験的に選曲の間に5枚のアルバムをぶち込んでいこうかと考えてます。アルバムも聴いてもらいたいし、選曲も聴いてもらいたい。苦肉の 策の実験です。アルバムはタイミングを見計らって差し込んでいきますのでお楽しみに! 選曲に関してもGWスペシャルで、久々アフタヌーン〜サンセットモードな曲をプレイしたいと思います。19時過ぎスタートで朝4時終わりなのに、バーチャ ル体験できるかチャレンジです!(CALM)
 
Raised on the Album~アルバムを聴こう!
第20回 2016.5.4





●Sleeping Dog / With Our Heads in the Clouds and Our Hearts in the Fields (Gizeh Records)






●Jun Fukamachi / Quark (Alfa)






●Donald Fagen / The Night Fly (Warner / MFSL)




●Wilson Tanner / 69 (Growing Bin Records)




●Ethnic Heritage Ensemble / Welcome (LEO Records)



Raised on the Album
CD の衰退に伴い、それに変わる曲毎のダウンロードという音楽への接し方が一般化した昨今。アルバムというスタイルを重視していた自分にとっては、少し悲しい 気持ちも事実ではあります。アルバムという、まるで映画をみているかのような流れは、あるテーマに沿ったコンピレーションと共にとても楽しめるスタイルの 一つだと思ってます。
そ こで今こそこのアルバムを聴くというスタイルも一つの音楽の聴き方だというコンセプトの元、世に残された名盤の数々を紹介できたらなと思い、今回の企画に 至ったわけです。Raised on the Album ~ アルバム育ち、という思春期をラジオとこのアルバムというスタイルに育てられた自分の正直な気持ちをタイトルにしました。




CALM
ジャ ンルにとらわれず、全ての良質な音楽を軸として唯一無二の音を放つサウンド・クリエーター。 あえてカテゴリーにあてはめて表現するならば、チルアウト、 バレアリック、アンビエント、ジャズから、ブラック・ミュージック、ダンス・ミュージックに至るまでの要素を絶妙に調合し、自らのエッセンスでまとめあげ て世界に発信している。 97年のデビュー以来、Calm、Organlanguage、K.F.、THA BLUE HERB/BOSSとのユニットJapanese Synchro Systemなど、様々な名義を使い分けて幅広い楽曲を生み出し、現在に至るまで実にほぼ毎年フル・アルバムなどをリリース。精力的な活動を続けてい る。 代表曲には「Light Years」「Shining of Life」EGO-WRAPPIN' 中納良恵をVoに迎えた「Sunday Sun」などがある。 またDJとしてのキャリアも重ね、「ダンス・フロアに笑顔を育む」をテーマに活動。つくり出す楽曲同様あらゆる良質な音楽から貪欲 に選曲し、解放している。 2つのレギュラーパーティー、Bound for Everywhere とOasisを中心に各地へ。 可能であれば出来る限りの機材を持ち込んでの音づくりをし、心に届く音でのプレイを信条としてい る。
http://www.music-conception.com/calm/



Calm『from My Window』(MUSIC CONCEPTION / 2015)

カームの5年ぶりとなるニュー・アルバム『from My Window』がついにリリース! Haruka Nakamuraらを新たな仲間に迎えた極上のメディテーション・ミュージックがここに誕生!

Bar Musicのみの豪華スペシャル特典として、9時間以上に及ぶカームのDJプレイを記録した『Oasis@Bar Music 2012.5.2』のMP3データDVD-Rをプレゼント! 「数ある過去の選曲の中で最も繰り返し聴いている」と自ら語る、全音楽ファン必聴のロング・ ジャーニーです!

国内盤CD(直筆サイン入りもございます)+特典DVD-R+ステッカー+ポストカード / ¥2500+tax.







Calm Mellowdies for Memories...Essential Songs of Calm (Lastrum)

Bar Music店主、ムジカノッサの中村智昭が
選曲を手掛けたCalm初となる決定的なベスト・アルバム!

Calm公認、当店限定のスペシャル特典CD-R『続・Calmベスト~Mellowdies for Memories 2』付き!
¥2,500





心の琴線にふれる美しき音像──それはスピリチュアル・マインドとメロウ・メディテーション、さらには極めてオーガニックなグルーヴ──14年というキャリアを総括すべく選び抜かれた8編に、「Feel My Heart」のフル・ヴァージョンと「Sunday Sun」の感動的なライヴ音源を加えた、Calm初となる決定的なベスト・アルバム。

1.Feel My Heart(Full Ver.)
2.Dubbing For The Nature #2
3.Donde Sal El Sol
4.Light Years " Live"
5.White Breath
6.Music is Ours (Saxmental Version)
7.Pharah(The Sun)
8.Noon At The Moon
9.Authentic Love Song
10.Sunday Sun(Live)





Calm2003年に制作し、プレミア化していたディスク・ガイド「Bound for Everywhere」が奇跡の限定リプレス! タワーレコード新宿店さん以外で手に入るのは当店だけだそうです。¥1600











5/6 Fri.
Roarers On The Road
[DJ]DJ YAMA a.k.a.SAHIB(Jazz Brothers)
[Live] jan & naomi
[at]渋谷 Bar Music
[info]03.6416.3307
※23:00~5:00の開催です。
※Music Charge ¥1000+1Drink Order

YAMA a.k.a.SAHIB(Jazz Brothers)
'85 年、今や伝説の西麻布P.Picassoに出演、パーティー"DRY ACID"を開始。'91年、JAZZBROTHERSを竹花英二、奈良安浩と共に結成。イベント"JAZZBROTHERS"をCAVEで始める。その 後青山blueを旧友U.F.Oと共にプロデュース。'98年、ハンブルグ・ジャズ・フェスティバルに近藤等則と共に出演。'99年にはユ ニットFREEMANをスタート、レーベルaudio sutraを始める。'00年インド、バンガロールで行われたダライ・ラマ14世が提唱する"世界聖なる音楽祭"に出演。その後もオープンマインドで ヴァーサタイルな活動を続け、Bill Laswell, Jah Wobble,John Zorn、Eraldo Bernocchi、石間秀機、山木秀夫、坂田明、清水靖晃、中村達也、 DJ Disk, eye等とのとセッションに参加。08年10月にはJ-WAVE・ジャイルス・ピーターソンの人気番組『WORLDWIDE120』でmix showがオンエア。 '08年、AUDIO SUTRA SOUNDをアーティストとして始動。 




jan
アコースティックギターと歌。1930年代にまで遡るサウンドに、放蕩感の滲みでる歌を語るように奏でる。活動再開したgreat3のベーシストとしても活動中。"folk,jazz,blues and poetry"
















Jan and Naomi「A Portrait of The Artist as A Young Man/Time」
オ リジナルの瑞々しいメロディー・ラインと柔らかなギターの音色、アレンジはそれらを生かすために極めてシンプル。ヤン&ナオミは、英語と日本語のバイリン ガル二人によるメイル・フォーク・デュオ。揃って20代と若く長身で端正な顔立ち、そして人懐っこいキャラクターは、誰をも魅了してしまう。きっと彼ら は、いずれ大きなステージに立つ。7インチ・オンリーでわずか500枚だけプレスされたこのEPは、その最初の一歩として丁寧に記録されたのです。 (中村智昭)

Jan and Naomi 7inch(+CD-R) シングル盤「A Portrait of The Artist as A Young Man / Time」は、好評につき完売いたしました。










5/7 Sat.
Freedom Jazz Music
[DJ]vinylDJ 竹花 英二(Jazz Brothers)・小浜 雅胤・大西 陽介
[at]渋谷 Bar Music
[info]03.6416.3307
※20:00~23:00の開催です。
※Music Charge ¥500+1Drink Order

vinylDJ 竹花英二  vinylDJ Eiji Takehana:
CLUB の走り、西麻布P.Picasso にて業界デビュー。 後、328、CAVE などでDJ活動を経て、南青山BLUE を U.F.O.と共にプロデュース。 そして、United Future Organization (U.F.O.)監修のコンピレイション『Multidirection』にて Jazz Brothersで楽曲デビュー。 ピーター・ナイス・トリオ(HOSPITAL)、Florinda Bolkan(IRMA)、U.F.O.、ピチカート・ファイヴ、 東京スカパラダイスオーケストラ、忌野清志郎、井出麻里子などの 楽曲リミックスを手掛ける。 98年より3年間は Yohji Yamamoto の Paris Collection にて選曲/DJをLIVEで行う。 選曲コンピレイションには『Ultimate Garage And Breaks - Universal Step』(ユニバーサル)、『Flying Dutchman Funk Jazz Classics』(BMGビクター)などがある。 2006年にイギリスの名門Soul Jazz RecordsよりJBP名義で12インチ・シングルをワールドワイド・リリース。 2009年12月、TEQUILA PRODUCTIONよりアナログ『TAKEHANA & GOLDEN LOTUS REMIX AND REWORK』を、2010年には『DeepTrackJazz』をEiji Takehana名義でリリース。 2011年3月『TequilaProduction』コンピレーションCD『Rockin' Jazz』をプロデュース。2013年4月 PRIMO & THE GROUPE『 Movement』アナログカット"12"+CD"に"Movement 5/8 ver.-Eiji Takehana Rework"。2015年12月 PRIMO & THE GROUPE『Can I Change?』アナログカット"12"+CD”に”Jazz CArnival -Jazzbrothers Remix"。


Eiji Takehana is DJ and producer, remixer since more than 20 years. His strength is to feel perfectly the needs and wishes of the crowd to bring them with jazz pieces in absolutely dancing mood. In 1994, He made his debut as Jazz Brothers on compilation "Multidirection" (Brownswood/Talkin' Loud) supervised by United Future Organization. In the mid 90's, Other labels have utilized Eiji's skills as a remixer. An impressive list of credits includes Peter Nice Trio(HOSPITAL), Florinda Bolkan(IRMA), United Future Organization, Pizzicato Five, Tokyo Ska Paradise Orchestra, Kiyoshiro Imawano, Mariko Ide, among many, many others. Three years from 1998 has seen Eiji performing at Yohji Yamamoto Collection in paris. In 2006, Jazz Brothers signed to Soul Jazz Records UK and released 12" vinyl "Aphrotalk / Amongstone" worldwide. In 2009, Eiji released "Takehana & Golden Lotus Remix and Rework" (Tequila Production). Next year, released Highly Acclaimed 12" single "Deep Track Jazz"(Tequila Production). The compilation Eiji supervised includes "Ultimate Garage And Breaks-Universal Step", "Flying Dutchman Funk Jazz Classics" etc. In 2013, Eiji provides "Movement 5/8 ver.-Eiji Takehana Rework" for PRIMO & THE GROUPE.














5/8 Sun.
stratum
[DJ]青鹿 亮浩(Aosisi Design)

[Guest DJ]近藤 亨(Junc de cote cote) ・山田 創(ESSA MÚSICA E A VERA) 
[at]渋谷 Bar Music 
[info]03.6416.3307 
※通常営業のスタイルで、17:00~23:00の開催です。
※Music Charge ¥300
http://www.musicaanossa.com/bar_music/

青鹿 亮浩
1996年にクラブ・ミュージックに出会いレコード収集を始め、都内各所でDJをプレイ。現在はBar Musicにて自身が主催する「stratum」とCALMの実弟であるKENKOUとの「distant drums」を軸に、DJ活動を続けている。一級建築士。





 近藤 亨 Akira kondo
3 歳よりクラシックピアノを始め、19歳にジャズに転向。辛島文雄、板橋文夫に師事。同時に自身でファンクバンドやバックバンドをしながら24歳で音楽バー 「Junc de cote cote」を三軒茶屋で開業。Jazz,Soul系を中心にアナログでプレイし続け2016年3月に1日も休まず、20周年を迎えた。レコード収集歴25 年以上。http://juncdecotecote.com/ 








山田創
中古レコードバイヤー兼コレクター。トロピカリアとの出会いをきっかけにスタートしたブラジル音楽のレコード収集に熱心。




Best Selection 2015 by 青鹿 亮浩(Aosisi Design)

Alabama Shakes『Sound & Colour』
今 作に収録されている「Over My Head」には、ヴォーカルのBrittany Howardが醸し出す土着的で不完全な神聖さに「Yes. Mam.」と従わざるを得ない。2009年にバンド名の由来でもある米アラバマ州アセンズで結成された、4人組ルーツ・ロック・バンドの3年振りとなるセ カンド・アルバム。ロック/ソウル/ブルースを基調とした音の世界観も、今作ではブレイク・ミルズが共同プロデューサーとして参加した結果か、技術的にも 音楽的にも前作より格段に洗練された1枚となっている。


Gigi Masin『Wind』
イ タリアの伝説的コンポーザー/ミュージシャン、ジジ・マシン。彼が1986年にリリースした奇跡の1stアルバムの再発盤。夜の静寂、朝靄の光、または午 睡の時間。まるでどこの時間帯にも顕在する、一定不変の揺らぎの様。普遍性というものを実感として捉えられる事の出来る、圧巻のスピリチュアル・サウンド スケープに心と身体を沈める。



Grandbrothers『Dilation』
デ ビュー曲である「Ezra Was Right」がジャイルズ・ピーターソンのコンピレーション『Brownswood Bubblers 10』に収録され注目を集めたドイツ人デュオ、グランドブラザースによるデビュー・アルバム。郷愁と静謐を感じさせる主旋律を見事に補完する、フィジカル でグルーヴのあるトラックの融合には、何度も心を揺さぶられる。



Chassol『Big Sun』
フ ランス領マルティニーク出身のピアニスト・作曲家シャソール4作目のアルバム。カリブ海にあるマルティニークのアンティル諸島での生活に密着する音を フィールド・レコーディングし、コードやリズムを調和させて音楽的に再構築させていくという彼ならではの作品。本作では今回の音作りの骨子となるシーンを 撮影、その後編集されたネタばらし的な映像作品も収録されており、彼の世界観に二度驚かされる。ここまで音と戯れカラフルで光溢れる音像豊かな体験はなか なか出来ないだろう。




Ze Manoel『Cancao E Silencio』
そ の才能は既にブラジル本国では高く評価されており、ユニセフへの楽曲提供等大きな話題を集めている若きシンガー・ソング・ライター、ゼ・マノエル2作目の アルバム。曲単位も素晴らしいが、アルバム全体を通して生まれるグラデーションで表現されるシネマティックな世界観が、最高に心地よい。今後、幾度となく 聴くであろう、美しく静かな傑作。



Aron Ottignon『 Starfish E.P.』
ニュー ジーランド出身、現在ではパリを拠点に活躍するジャズ・ピアニスト、Aron Ottignon。メインを飾る「Starfish」はスティールパンが入るドライヴィンで素晴らしい一曲だが、一方で僕自身がサンプリング世代の影響を 直に受けたせいか、ピアノ・ループに子供たちの歌う声、ドラムという三つ巴の構成が堪らない「Waterfalls In Tanzania」に、繰り返し針を落としてしまう。



V.A.『Music of Tanzania』
こ れが本当にアフリカ現地録音なのかと耳を疑う程のサウンド・クオリティー。Laurent Jeanneauが1999年12月から2000年3月にかけてタンザニアのダトガ、ハッツァ、マコンデの民族に接触し録音した。アルバムとして受け入れ やすいという事はないが、現地での生の演奏の質感を可能な限り録音~再現させる事に成功した数少ない一枚ではないだろうか。音の粒子が可視化出来るほどに フォトグラフィックな一枚。



DJ Koze『DJ Kicks』
こ ういう作品に出会う度に、クラブ・ミュージックに触れ続けて良かったと心底思う。!K7レコーズが贈るDJミックス・シリーズの記念すべき第50作目を手 掛けたのはDJ コーツェ。DJミックスとしての全体の融合性、そして場所と時間を選ばないオールタイム・ベストな選曲は彼の美学と音楽への果てしない愛情を強く感じる。



Frameworks『Tides』
夜 独特の静謐性。「こんなにも夜は深かったのか」とこのアルバムを繰り返し聴くうちに、ふと考えてしまう。Hero RecordsやMy First Mothにも作品を残すマンチェスターのプロデューサーであるFrameworksが、UKの名門ジャズ/ファンク・レーベルFirst Wordからリリースしたファースト・アルバム。深く響く歌声、ストリングスやギター、ドラム・ワークを見事に融合させたダウンテンポな世界感に、思わず 身を寄せてしまう。



John Butler『Ocean』
紡 ぎだされる一音一音が空間に徐々に密集していく。オーストラリア出身の3人組ジャム・バンドを率いるジョン・バトラー。路上ミュージシャン時代から幾度と なく演奏をしてきた「Ocean」を12年振りにスタジオにて再レコーディングした一枚。ドライヴしていくギターの音、紡いだ音から彼が体現しようとした 律はまるで感触を持ち手のひらで包めそうな程だ。12年の時を経ても未だに魂を揺さぶる一曲。








*Bar Music Schedule:Spring 2016http://barmusic-coffee.blogspot.jp/2016/04/bar-music-schedule-spring-2016.html

*最新コンピレイション『Bar Music 2015 Under Sail Selection』が世界初アナログ化楽曲7インチEPと共にリリース!→http://barmusic-coffee.blogspot.jp/2015/11/bar-music7ep.html




 
コーヒーとお酒、そして音楽。
Bar Music
バー・ミュージック  
Tel.03.6416.3307
Open / 19:00~Midnight (日曜日のみ16:00~24:00)
Close / 不定休

厳選のCDとLP、コーヒー豆も販売。



*『Bar Music 2014 Lost Relief Selection』→http://barmusic-coffee.blogspot.jp/2015/06/bar-music7ep.html

*『Bar Music × CORE PORT -Precious Time for 23:00 Later-』→http://coreport.jp/catalog/rpoz-10010.html

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